プリンターのインクと写真用紙
・Brother LC3111
シアン 996円(100ポイント還元)
マゼンダ 996円(100ポイント還元)
イエロー 1050円(105ポイント還元) ヨドバシ・ドット・コム
ブラザー純正インク。
プリンター本体は昨年末に買ったDCP-J572N。
キヤノンiP8600からの買い替えで、最初写真の印刷品質には購入前の予想通りかなり不満があったのだけど、いろいろ設定を変えたり、自分の基準を下げることでそれなりに満足できる写真が印刷できるようになった。
設定は用紙の種類を「その他光沢紙」にすることが自分の場合か肝だった。
これを「画彩」や「ブラザー純正光沢紙(BP71)」にしてると、かなりこってり濃い発色になってしまい好みではなかった。
その他光沢紙だと程よく淡い発色になってこれが一番好きだった。
このあたりは好みなので人によりけりだと思うが。
インクは一度互換インク使っていてノズルをつまらせてだめにしたことがあるので、それ以来ずっと純正インクを使うようにしている。
brother インクカートリッジ お徳用4色パック LC3111-4PK
- 出版社/メーカー: ブラザー工業
- 発売日: 2017/10/10
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
・富士フイルム インクジェットペーパー 画彩 写真仕上げ 光沢 L版 400枚
1350円(135ポイント還元) ヨドバシ・ドット・コム
富士フィルムの画彩で一番下のグレード。
実は一つ上の光沢プレミアムとはほとんど価格差がないんだけど、上の光沢プレミアムやProだと、厚みの関係で手差しトレイでしか使えない(と説明書には書いてある)。
実際に給紙トレイが使えないかはわからないが、このValueだと薄くて給紙トレイも使えるのでこのValueを購入。
比べたら違うのかもしれないが、これだけ使う分には光沢感も厚みも特に不満はない。